
ワイヤー矯正
ワイヤー矯正とは?
ブラケットと呼ばれる装置を歯に貼り付け、そこにワイヤーを通して歯を動かしたい方向に適切な力を加え、徐々に歯を移動させることで歯並びを良くするという矯正治療法です。
ワイヤー矯正は、装置の材質が複数の種類に分かれ、それによる見た目の違いもあり、また複雑な治療方法なので詳しく解説していきます。
ワイヤー矯正はこんな方におすすめ
-
1.確実に治療効果を出したい方
-
2.費用を抑えたい方
-
3.自己管理(装置の付け外し)が面倒な方
-
4.口元を大きく変えたい方
-
5.歯並びのガタつきが大きく、抜歯が必要な方
ワイヤー矯正の特徴・メリット
-
1.長年の臨床研究に裏付けされた高いレベルの安全性と有効性
-
2.自己管理が少ない
-
3.費用対効果が高いことが多い
-
4.治療の予測実現性が高い
-
5.噛み合わせの細かな「微調整」に優れている
ワイヤー矯正の詳細
ワイヤー矯正とは歯の表面または裏面に「ブラケット」という小さな装置を歯科用接着剤で貼り付け、そこに金属のワイヤーを通し、ワイヤーが元の形態に戻る力を利用して歯を移動させる矯正治療システムです。
学問的にはマルチブラケット装置と呼ばれ、2026年現在、100年以上の歴史に裏打ちされた確実性に加えて近年では最新のデジタル技術が融合し、最も信頼性の高い矯正手法として進化し続けています。
東京先進医療クリニックのワイヤー矯正
日本矯正歯科学会認定医による確かな診断と治療及び、最新のデジタル技術を駆使したコンピュータシミュレーションによる治療計画の正確性の追求
日本矯正歯科学会認定医とは?(以下、公益社団法人日本矯正歯科学会ホームページより抜粋)『認定医は、矯正歯科医療に関し、適切な学識、技術、経験を有する者と規定しています。 認定医の資格は、申請において学会指定研修施設における基本研修と臨床研修からなる5年以上の研修修了と診療活動ならびに学術活動の実績などが求められます。また、資格審査では、症例審査に合格することで認定されます。さらに、5年ごとの資格更新には、研修単位取得の実績と更新症例報告等の更新審査に合格する必要があります。』
ワイヤー矯正の費用
- 費用は全て税込になっております。
- こちらの治療は保険適応外の自由診療となります。
-
メタルブラケット×メタルワイヤー
825,000円 -
プラスチックブラケット(透明)×メタルワイヤー
935,000円 -
セラミックブラケット(透明)×ホワイトワイヤー(ホワイトコーティング)
1,100,000円 -
フルリンガル(裏側メタルブラケット×メタルワイヤー)
1,430,000円
料金のお支払いについて
東京先進医療クリニックでは、医療分割、各種カード、デビッドカードの取り扱いもあり、患者さまのご都合で様々なお支払い方法をお選びいただけます。
ワイヤー矯正の流れ
無料カウンセリング
日本矯正歯科学会認定医が、現在の患者さまの歯並びに関するお悩みや不安や疑問をひとつひとつ丁寧にお聞きし、患者さま一人ひとりにあったワイヤー矯正治療方法、スケジュール、治療費、メリット・デメリット等、口の中を確認しながら、お時間かけてお答えします。

精密検査
患者さま一人ひとりにあった矯正治療を行うには、精密なデータを採る必要があります。 その為、口腔内検査、レントゲン、患者さまのお顔の写真撮影、歯型の採取(デジタルスキャン)をします。

診断及び治療計画のご説明
精密検査のデータを元に、矯正専門医が最新のデジタル技術を駆使して患者さま一人ひとりにあった治療計画を立案し、最終的な歯並び、かみ合わせの3Dデータを作成して予測される歯の動きをご確認いただき、治療への理解を深めていただけるよう説明いたします。
この際、患者さまのご希望を改めてお聞きし、治療計画と費用について、ご納得いただけましたら、治療開始となります。

抜歯やクリーニングなどの事前処置(必要な場合)
歯並びや顎の状態によっては矯正治療の前に抜歯が必要になることがあります。
歯を並べるスペースを確保しなければいけない場合、また口元の突出を改善したい場合に必要と判断された場合に行います。
また、虫歯や歯周病がある場合は、原則、矯正を開始する前に治療を完了させる必要があります。

ワイヤー矯正治療開始
ワイヤー矯正では30分~1時間かけてブラケットを装着します。
その後は2~4週間に一度の通院でワイヤーの調整で歯の移動をコントロールしていきます。
治療期間は症例によって異なり、軽度で6ヶ月〜1年、中等度で1~2年、重度症例で2~3年が目安です。

治療終了、保定期間へ
治療計画通りに歯並びが改善後、ブラケットよる矯正治療が終了し、保定期間に入ります。
元の歯並びへの後戻りを防ぐため、保定装置(リテーナー)を一定期間装着し、歯並びを安定させます。保定期間中は約2年間、3か月~半年に1回程度ご来院いただき、患者さまの歯の状態や咬み合わせを確認させていただきます。

ドクターからワイヤー矯正をお考えの方へ
ワイヤー矯正は、特にその見た目などからマウスピース矯正と比較し抵抗がある方も少なくはないと思います。ですが、長年の歴史における臨床研究に裏付けされた、科学的にレベルの高い安全性と正確性をもった、確立された治療方法です。
しかしながらその技術の習得には十分なトレーニングが必要とされ、限られた矯正歯科医師のみが行える治療とも言えます。
当院では大学病院で長年に渡ってトレーニングを積んだ矯正歯科学会認定医の下、経験、知識、技術とも十分といえる確かな治療を提供する環境にあると自負しております。
矯正治療は費用、期間とも決して簡単に受けられる治療ではありませんが、だからこそ信頼できる矯正歯科医師に受診することが必要不可欠です。
医療は日々進化する中、我々は今後も研鑽を積み、患者様の一段と美しい笑顔のために最高の医療を提供できるよう努めてまいりますので、矯正治療をご検討の際はぜひご相談にいらしてください。
ワイヤー矯正のよくある質問
-
Q
装置を付けると、どれくらい痛いですか?
A個人差がありますが装置を付けた当日や調整後(ワイヤーを締め直した後)の 2〜3日間は、違和感や歯が浮くような痛みや、物を噛んだ時の違和感が生じます。
痛みは長くても1週間ほどで落ち着きます。
痛みが強い場合は、市販の痛み止めを服用しても問題ありません。
当院ではご希望の方は痛み止めを処方いたします。
装置が粘膜に当たって痛い場合は、専用の保護用ワックスでカバーすることで和らげることができます。 -
Q
食べてはいけないものはありますか?
A「装置が外れやすいもの」と「詰まりやすいもの」に注意が必要です。
【NG例】
お餅・ガム・キャラメル(粘着性のあるもの)、氷・硬いせんべい(装置が壊れる原因)。
【工夫】
りんごや厚切りのステーキなどは、前歯で噛み切らずに小さくカットして食べると安全です。 -
Q
ギラギラした見た目が気になります。
A当院では、目立ちにくい 「審美ブラケット」や「ホワイトワイヤー」 を選択出来ます。
歯の色に近いセラミックやプラスチック製の装置を使うことで、金属製よりも格段に目立たなくなります。
さらに目立たせたくない場合は、歯の裏側に付ける「裏側矯正(舌側矯正)」という選択肢もあります。 -
Q
必ず歯を抜かなければなりませんか?
A必ずしも抜く必要はありません。
当院では抜歯の必要性についてコンピュータによるシミュレーションを行い十分に検討いたします。
抜歯が必要な可能性のある症例では、抜歯を行わない場合の仕上がりと、抜歯した場合の仕上がりを患者様ご自身に比較していただきます。 -
Q
スポーツや楽器の演奏はできますか?
A基本的には可能です。
【スポーツ】
格闘技やラグビーなど激しい接触がある場合は、装置で口の中を切らないよう「矯正用マウスガード」の使用をおすすめすることがあります。
【楽器】
トランペットなどの金管楽器は、最初は唇の当たり方に違和感が出ますが、多くの方は1ヶ月程度で慣れて演奏できるようになります。
ワイヤー矯正の関連施術
当院までのアクセス
-
所在地:
〒107-0052 東京都港区赤坂6-6-3
-
アクセス:
東京メトロ千代田線「赤坂」駅より
徒歩3分
東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅より
徒歩7分
東京メトロ銀座線・丸ノ内線「赤坂見附」駅より
徒歩10分











